推し文化の本質は「努力のための努力」ではないかと思う

努力のための努力という無限ループ
とあるゲーム動画の人が語ってるのを聞いたりネット上でもいろいろと語られてることを読んで総合的に考えた上での自分にとっての推し活動の本質は「仕事等の自分の生活の関するメインの努力のためのご褒美に当たる別の努力」だと思ってて、推し活動は「努力(仕事等)のための別の努力(推し活)」だから「努力が無限ループしてる」ことに対して自分が違和感を感じてたような気がする。

仕組みを知ることでループから抜けられると思う
沼にハマるという心理状態になる理由は「仕組みをわかってない状態で熱中してる状態」ではないかと推測だけど私は思ってて、自分の心理状態を客観的に把握できれば沼にハマったとしてもループから抜け出せるのではないかと私は思う(それだけでうまくいくほど簡単な話ではないとは思うけど)