自分固有の気持ち・感情があることを認めないと自分の存在への疑問から無価値感に繋がる気がする

※過度に一体化したい願望があった時期はすみませんでした

自分固有の気持ち・感情があることを認めないと自分への無価値感に繋がる気がする

開き直って言ってるわけじゃないけど、悲しい・負けたくないとか特に負の感情を自分で認めたくないと本来あるはずの負の感情の存在と辻褄合わせるために「他者と推し活のように一体化して自分の中の負の感情を無視してる状態」になってたと自分で思う

自分固有の気持ち・感情があることを認めることが他者への罪悪感を自覚する条件だと思う
逆に他者への罪悪感を持てる条件は何か考えたら、自分固有の気持ち・感情や意思があることを自分で認めることが他者に対して罪悪感を自覚できる条件じゃないかと私は思ってる。