創作で「逆セカイ系」があるとしたら自分の悪性と欲を自覚しない話になるのではないかと思う

自分が客観的に正しいかどうかわからなくなったときは「自分の欲(悪性)に無自覚」だったときが多かった気がする
自分がなんでその行動をしたのか後で考えてもよくわからないときは「自分の欲(悪性)に無自覚」だったときにそうなってたと自分で思う。
創作で自分の欲から来てるのか他人(社会)が原因なのか主人公がはっきり自覚してない世界観の物語はセカイ系の逆で「他人(社会)の在り方が自分に影響を与えてる」という前提で成立してるんじゃないかと私は思ってる。