創作物でその物語の描写と直接関係ない話を引き合い(話題)に出してまで何か言いたくなるときは自分が「マナー講師の心理」になってるときだと思ってる

創作物もそれ以外でも本題と無関係な部分にずっと気になってるときは「マナー」に自分がこだわってるときのような気がする
自分の場合は何か創作物でキャラや描写と無関係に何かを無性に引き合いに出したくなるときはマナー講師がマナーの指摘をするみたいな感じで、「引っかかる部分に対してとにかく何か指摘したい心理になってる状態」だと私は思ってる。

創作物以外のことでも「絶対に許されないマナー違反がある」という思考に自分がなってるときは「失敗や落ち度だけ頭にあって減点方式で世界を見てる」状態だと私は思う。

マナー講師のマインドを解除する方法について
口を閉じて噛みましょう・咀嚼音を出さないように気を付けましょう的な食べ方の作法にしても何にしても一概には言えないかもしれないけど、「他人へ直接の迷惑になること以外の細かいマナーにこだわり過ぎない(他人に迷惑になりそうなことは気を付ける)」ことが本題に集中するコツではないかと私は思ってる。