身嗜み・服装(外見)等の特定の常識を絶対視する人ほど自分の認識の外にある話を聞けないのではないか

身嗜みに厳しいことと人の話を聞く能力は別物だと思う
今日の天気は晴れで外での運動は一通りできたのと創作物のキャラの服装・露出度や自分の母親とかを思い出して考えたことだけど、身嗜みの常識を絶対視してるのか「身嗜みさえちゃんとしてれば常識人だ」くらいの勢いで指摘とか注意されたことあるけど、目に見えてわかりやすい身嗜み・服装を指摘することと「自分の認識の外にある他人の話を自分のバイアスを外して聞く」能力とは別物だと自分は今なら思う。

昔椅子にカーディガン掛けてたときにちゃんと椅子に括らなかったから何回もカーディガンを落とすのを繰り返して人に注意された(怒られた)ときは自分に身嗜みの観点と同じミスを防ごうとする感覚がなさ過ぎたからそれは自分が悪いと思う。