試験や試合のように「そのルールの枠組みで得点する方法(正解)が決まってる」こと以外の事例でそのやり方では解決しない可能性が高いことで「ギリギリまで粘る」のはむしろ悪だと思うことについて

最後まで諦めない・ギリギリまで粘るが有効な可能性が高い事例はスポーツや試験のように「ルールが明確に決まってる」ことだけではないかと思う
そのルールの枠組みで正解を見つければ確実に解決すること以外の事例ではむしろギリギリまで粘らず「そのやり方では解決しないことがわかった時点で別の方法を探したり最初のやり方では解決しないことを潔く認める(最初のやり方では解決しない場合は)」ことの方がいつまでもギリギリまで粘るに固執するするよりいいんじゃないかと私は思ってる。
引き合いに出すのは不謹慎かもしれないけど、壊れてるのにそのまま使って(使わせて)事故が起きたという事例は「物は壊れてもギリギリまで使うのが当たり前(新しいものを買えば解決できると思うのは悪いことだ)」的な精神論を指示してる人間が持ってたことも原因になってるのではないかと私は思ってる(擁護ではありません)