戦争に行かせた側(権力)ではなく何らかの理由で徴兵されなかった人の方を悪者だと思う理由がわからない

※内容がかなり個人的なことなので後で消すかも知れないです

戦争や徴兵の決定権を持ってる側には疑問を持たない理由は戦争は自然発生してるもの(人為的に起こしてるという発想がない)という前提で考えてるからじゃないかと思う
以前に母親が曾祖父(母の祖父)について戦争に行ってないことをdisってるようなことを言ってて、聞いた話だと曾祖父以外の兄弟は戦争に行った(行かされた)経験があるらしくて(詳しくはわからない)何らかの事情で曾祖父は戦争に行ってない(農業系の仕事をしてたからみたいな理由)ことをずるいみたいな言い方してたことが今でも自分にとって引っかかるなと思ってる。