相手にされないから系の話は「誰に」相手にされないと困る話なのかがわからない

「相手にされないと終わり」というのは対人関係が受け身の前提だと思う
自分が「誰を相手にするか選ぶ」のではなく「自分が相手に選ばれないと終わり」という論調は「自分が相手を選ぶ」という前提がないことが自分の感覚では疑問ある。
常に「自分が選ばれる側だ」という前提で「相手にされないと全てが終わる」的な結論になるのは「自分の方からは何も選択しないのか?」という感じで不思議だと私は思ってる。