女性の社会規範は他者への気遣いの観点から成立してて「他者を不快にすることが悪」だから、困り事があってもキラキラした言い方せざるを得ない側面があると思う

女性本人が自分の困り事を認識することを禁じてる要素はあると思う
女性の社会規範は基本的に愛想の良さ・察しの良さ等の「他者への気遣いの観点から成立してる」から、女性本人が「他者への気遣いと関係なく自分の困ってることを認識する」ことはそもそも女性の社会規範の項目にはないことと他者を不快にさせてはいけないという社会規範によって、「自分がどちらかと言えば困ってる状況でも他者への気遣いの観点ではキラキラした言い方せざるを得ないこともある」と私は思ってる。

実在の人に対して(架空のキャラではなく)一つの文章や一つのプロフィールだけで「相手の人格の全てがわかるわけないから(相手の一部がわかる程度でしかない」、その一つの文章・一つのプロフィールだけで「相手の人格はこうに違いにない」と断言してる文章・会話を見ると、一部の情報だけで相手の全て(しかも人格に関わる部分)を全てわかったと本気で思えることが自分にとっては不思議だったと思う。

人格は基本的には本人じゃないとわからないことなのに「相手の人格はこうだと絶対にわかる」と断言できる人は人格を決めつける(特に悪い方に)ことよりも、「全てがわかると本気で思ってる」ことの方が自分にとっては不思議だったと思う。
プロフィールの文言や書いた文章だけで相手の人格の全て(一部だけではなく)がわかったらそれは超能力者だと私は思ってる。