自分の人生の主体は自分だと教えない親ほど「友達とか他人の戦略に従ってる状態を全肯定してくる」ことが厄介だと思う

善人かどうかとか関係なく「相手は自分とは別人」という前提が消えた状態で「相手の戦略・やり方に従ってれば絶対に大丈夫」と教える親は「子供の人生は子供本人」ということを奪ってておかしいと思う
「子供の人生は子供本人が主体」ということを無視して「自分の子供を他人にやり方に従わせたがる」親は「個人として歪な生き方」をひたすらゴリ押ししてて理不尽だと私は思ってる。子供本人が自分の人生を主体として考えることを妨害して「他人に従う人になってほしい」みたいに教員免許取れとか習い事とかゴリ押しする母親は「他人のやり方に従わなければ子供を間違ってる判定」してきて「他人に従ってれば絶対に正解」にすることが「個人であることを放棄」してておかしいと私は思う(他人は自分とは別人であることも無視して鉄華団みたいな生き方をゴリ押ししてるみたいな)