失敗は自業自得でも母親が子供のときから習い事や弾いてほしい曲をゴリ押ししてきたことが「母親の言うことは絶対」という感覚に支配された原因だと思う
母親が私より同級生の方をやたらと褒めたり立てる言い方するから「友達を絶対として認識すれば他のことでも間違わない」という変な勘違いした原因だと私は思ってて、友達は自分ではないし他者なのに「自分の行動は自分の判断でしたもの」という自覚が薄い状態になったのは「子供のときから他人の認識に従ってれば自分は絶対に間違わない」と錯覚したことが原因だと思う(自分であるのは自分だけという自覚が薄かったと思う。
自分の部屋から賞味期限が切れたクッキーが見つかって母親が渡してきたものだったから「要らないなら受け取らないでよ」と言われたけど、どう見ても拒否権なさそうな感じだったから渡してきた母親の方も原因あるでしょと私は思う。