他人との関係が拗れることを根本的に想定してない親は子供の進学に関して無邪気で話が噛み合わなかったと思う

リアルの暖房設備の点検の用事が終了したからとりあえず書くけど、母が私に「終わったから電話掛けたけど~」と言ってきたけど前に画面が反応しないことを言ったら遮ってきて一方的にしゃべってきたから、「画面が半分くらい反応しない」という話が一向に通じない上に「スマホの画面は絶対に反応して当たり前」という前提でしゃべってくるから話がひたすら噛み合わなくてストレスしかない(本当は画面の話をした方がいいんだけど自分の気力がなくて人の話を聞こうとしない母親に説明したくない)


リアルで厄介なタイプの人(後になって自分の実感で思ったことだけど)と「絶対に友達になることはない」みたいな感じで「他人との関係に無邪気」なのか「LINEが消えたら困るからスマホを現状維持したい」的な話も「LINE?別に良くない?」みたいな脳天気な反応してたことあるし、面倒だったり「LINEを入れるのは常識だ」と思ってるタイプの人間がいることを想定しないから「自分の子供が他人との関係が拗れることを想定せず自分の思い込みで遮ってしゃべる」ことが自分が子供のときから母親の厄介な部分だったと思う(自分にとって大丈夫じゃないことを「大丈夫という前提で勝手に話が進む」みたいな)