健康な人にも敢えて「自分のために人生を生きていい」と教えた方がいいと思う

健康だと無限に他者貢献をノルマのように課されやすい傾向はあると思う
リアル社会だと命に関わる持病が一つもなくて少なくとも身体が健康で若いときだと「若くて体力があるから無限に活動できるとみなされる(実際は若くても大量は有限だけど)」点があると私は思ってて、「健康だからこいつは何も可哀想じゃない」と見なされて「何も活動しなかったらどんな状況でもサボってると見なされる(理論上は可哀想という立場がないから)」ことに自分はずっと引っかかってた気がする。
※闘病してる方・持病がある方を否定する意図はありません