発達障害はどうして優性遺伝なのか

いつもお世話になってます、xsakiです。
今回は発達障害の遺伝と結婚について考えてみました。

 

劣性遺伝だったらよかったのに
差別主義者みたいな発想で自分でもまずいと思うのですが、どうしてわたしに軽度発達障害が遺伝してしまったのかと考えてしまうときがあります。
わたしの場合だと父に発達障害傾向(ASD)が少しあって、母は間違いなく定型発達だと思われます。

ネットを見てても、父:発達障害で子供に無関心・母:定型発達で子供に過干渉というパターンの機能不全家族がそれなりにいるらしいですが、「それ、うちの家族じゃないか」とすごい納得できました。

遺伝子の神様にもし会うことがあったら、ASDらしく「なぜ、定型発達を優性遺伝にしなかったんだ」と質問攻めにしてみたいとか思いました。


隠れ発達障害は「だまし」なのか
昔母から「結婚したら家事を手伝うって(父が)言ってたのにだまされた」という話を聞きました。
ここだけ切り取ると結婚あるあるなのかもしれないですが、こういうところも定型と発達障害ASD)の認識のズレなのかな~と今なら思えます。

この手のすれ違いを防ぐためにも、定型と発達障害の組み合わせで結婚する予定の人は発達障害側が自覚してカミングアウトしなきゃならないんじゃないかと思います。
これだけ発達障害の概念が広まった時代で、発達障害を隠し通してだましだまし結婚するのはもう不可能なんじゃないでしょうか。

定型の母からすると発達障害傾向のある父との結婚は、不妊を隠して結婚された感覚に近いのかもしれません。

これからの時代は、隠れ発達障害による悲劇を少しでも減らせられたらいいなとわたしは願ってます。