医療事務と発達障害は相性最悪

医師と看護師と事務のイラスト

 

いつもお世話になっています、xsakiです。

今回は発達障害者から見た医療事務の裏側ですよ。

 

 

実質、接客業

医療事務って職業名に事務って入ってますけど、受付・会計の係りの人は実際、接客業化してますよね。仕事内容は(紙カルテの場合)予約のカルテ出し、予約受付、受付、会計、診断書受付とここまで役割を挙げた中で、医療事務の資格は全然関係ありません。

 

レセプト点検は業務の一部に過ぎない

医療事務の学校だと、診療報酬の資格を取ればレセプトのことがわかり、医療事務の仕事もこともよくわかると言われますが、わかるのはあくまでもレセプトのことだけです。医療事務の資格試験最難関で、合格率約30パーセントである診療報酬請求事務能力認定試験を突破する力を身につけても、わかっているのはレセプトの計算方法と書き方だけです。しかも、手書きでレセプトを書く医療機関はもうないかと思われます。レセプト以外の仕事は入ってからじゃないとわかりません。そして、レセプト以外の業務の方が圧倒的に多いです。

 

臨機応変な対応

患者さんと接したり、医師、看護師などたくさんの人とかかわらなければいけないので、レセプトだけに構っていられないのです。1つのことにこだわってはいられません。求められているのは、たくさんの業務をこなすことなんですから。

 

発達障害が事前にわかっていたら

「たられば」の話なのであまり意味はありませんが、少なくともマルチタスクの嵐、コミュ力命で資格の勉強があまり意味をなさない医療事務を選ぶことはなかったんじゃないかと思います。それでも私の前の職場では、レセプトとコーディング業務が仕事の大半を占めていたので、相当ラッキーだったんですけどね。発達障害で医療事務の仕事をしようか迷っている人がいれば、「絶対やめた方がいいよ」って面と向かって言える自信もあります。

以上が発達障害者にとって医療事務が厳しい理由です。今度は医療事務の学校と現場の乖離についても書きますよ~。