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MSSPのライブ後、自分の発達障害を疑う

ライブ会場のイラスト(背景素材)

いつもお世話になっています、xsakiです。

今回は発達障害に気付いたきっかけを紹介します。



MSSPは動画を見てばっかりではないだろう

私は高校を卒業してからニコニコ動画をよく見てました。マリオの動画を探していたときにM.S.SProject(以下MSSP)の動画を見つけ、おもしろいと思ってはまりました。


はまった理由は学生のときの自分からすると、社会人の友達同士でゲームで遊んでいるのがすごく新鮮に見えたからです。

自分の発達障害疑惑が発覚した今となっては、MSSPに対して交友関係を維持できることがすごいなぁという別の感想が生まれました。


そして、2016年の夏にMSSPのライブに行って、最後メンバー4人とハイタッチした後満足して帰ったんです。

ハイタッチすることで彼らは画面の中の架空のキャラじゃなく、生きている人間だということを改めて感じました。

ハイタッチするまではMSSPの4人のことを、どこかフィクションのような不思議な認識でいたんですけどね。


ライブが終わってからはゲーム実況に満足し、ニコニコ動画を見る機会も減りました。

 

理由はゲーム実況者もふつうの人と同じ社会人だと実感し、ハイタッチによってゲーム実況だけという特別な生活を送っているという錯覚から目が覚めたからです。


そしてMSSPはゲームだけでなく、料理、作曲、動画編集もしている事実に改めて気付きました。しかもゲームだけでなく友達と旅行やスノボに行っているとも動画内で言っていたはずです。


それに対して自分は学生時代何かに積極的に挑戦したわけでもなく、社会人になってからも動画とテレビを見るだけの生活をしていて、何かがおかしいと思いました。

MSSPだけでなく、ふつうの人と比べても明らかに友達と出かけている回数が少なすぎるんです。



友達の休日の過ごし方を聞いて、自分のおかしさに気付く

学生時代の友達と久しぶりに連絡を取ると、休日なにしてるかという話になり、友達はしょっしゅう他の友達と出かけているか、デートしているということを知りました。


それに対してわたしは家で動画を見たり、友達としょっちゅう出かけているわけでもないので、あれ、おかしいなと感じました。

ふつうは1人で何時間も動画に熱中するものではないという事実に、やっと気付きました。


母に何時間も動画を見るのはおかしいよね?と聞いても、ふつうは話のネタ程度に見るだけでしょと言われました。

ふつうではないというトドメを完璧に刺されてます。



そして受診する

8月末に夏休みが取れたので実家帰省したのですが、私は発達障害が気になっていたので、夏休み後半は休みどころじゃなかったのを覚えています。

わたしは小学生くらいからネットやゲームの依存傾向が強く、仕事でも不注意が多発していました。

親にこのことを言っても、親には発達障害ではないと思うと言われました。
親に何を言われても全然納得できなかったです。


夏休みは友達と出かける予定もなかったので、ずっと親と買い物に出かけていたのですが、社会人にもなって親の予定にひたすら付き合わされるのはおかしいなと思いました。

何日も親といたところで話すネタも尽きますし、親としか関わっていないので、はっきり言って疲れます。


夏休み後半には発達障害の方のブログを読み漁っていたので、自分に発達障害があるかどうかが頭から離れず、全然心休まることはありませんでした。

しかも、ADHDの方のブログばかり読み漁っていたので、自分もADHDなんだろうと思い、薬があれば治るという希望にすがっていましたね。


夏休みが終わってアパートに帰ってからも発達障害のことが頭から離れず、電話でクリニックの予約を取るのに必死になっていました。

検査して結果がわかるまで3ヶ月かかると言われたりしながら、なんとか受診できるクリニックの予約をやっとの思いで取りました。


心療内科にて
自分ではADHDという種類の発達障害だと思って受診したら、自閉症スペクトラムの可能性が高いと言われ、そっちかよって思いましたね。

おくすり飲んだら不注意も治る、やったね!という気持ちで受診したので、どんぞこに落とされました。

先生から淡々と自閉症スペクトラムの説明を受けている最中に涙が出てきました。

発達障害自体が悲しかったのもあるんですが、心療内科医から「ネットを何時間もしてるの?友達少ないの?」って感じで、健常者サイドから自分は健常者とは違うということを突きつけられたのが一番嫌でしたね。

この記事を読んでいる人の中で自分が発達障害だと疑ってモヤモヤしてる人がいれば、調べた方がいいんじゃないかな~と思います。


場合によっては転職しなければならないことがあるかもしれませんが、決断は早い方がいいと思いますよ。


ちなみに、その後の精神科受診のきっかけはこちらです。

エニアグラム診断のおかげで、発達障害の検査に行く覚悟ができた - 元医療事務自閉症女子



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管理人xsaki(サキ)のプロフィール - 元医療事務自閉症女子